よくいただくご質問と回答をQ&A形式でお答えしています。
お問い合わせ前にご確認ください。

Q01. 生薬のめぐり湯

「生薬のめぐり湯」は他の入浴剤と何が違うの?

「巡り」について徹底的にこだわった、温泉成分と漢方植物を配合した薬用入浴剤です。

温泉成分と紅花、生姜、唐辛子、艾葉、大茴香と肌をまろやかにする保湿成分としてホホバオイルをブレンド。

「冷え症」「むくみ」「肩のこり」「疲労」など多種多様な効能効果があります。
松田医薬品のプレミアムな入浴剤「ラセゼンシリーズ」をリーズナブルにリニューアルした商品です。

Q02. 国産ハーブの入浴剤

「国産ハーブの入浴剤」は他の入浴剤と何が違うの?

生薬特有の香りが少なく初心者の方でも気軽に使用できる薬用植物入浴剤です。
また、美肌効果や肌のゆらぎを改善する天然生薬であるカンゾウやショウキョウ、ヨクイニン、チンピ、トウガラシ、ガイヨウをブレンド。

女性特有の悩みにスポットライトを当てた国産の天然生薬を使用しております。

Q03. ボタニカルバスソルトシリーズ

「ボタニカルバスソルトシリーズ」は他の入浴剤と何が違うの?

日本各地から自然の恵みをお取り寄せ。
12種類の国産果実エキスを配合した、香り豊かな入浴剤です。
お肌にも心にも嬉しいバスタイムを。

Q04. ゆずバスソルト

「ゆずバスソルト」は他の入浴剤と何が違うの?

国産のユズ果皮やユズ精油を使用し、自然なユズの香り広がる入浴剤です。
瑞々しくすこやかなお肌のために、天然由来のソルトを使用。

Q05. ラセゼンシリーズ

「ラセゼンシリーズ」は他の入浴剤と何が違うの?

美容成分をふんだんに惜しみなく配合している、弊社の最もプレミアムな入浴剤です。
女性がいつまでも若々しくいられるための、美と健康の気軽なメンテナンスができます。

Q06. マツダ浴精

「マツダ浴精」は他の入浴剤と何が違うの?

30年以上のロングセラー。
選び抜かれた薬草を配合した、揉みだすたびに蓬の自然由来の香りが広がる薬用入浴剤です。

Q07. スパークリングスパ

「スパークリングスパ」は他の入浴剤と何が違うの?

泡と香りがシャンパンのようにはじけ、くつろぎのバスタイムを演出するバスパウダーです。

シアバターとオリーブオイルの2つの保湿成分がお肌をなめらかに整えます。

Q08. ビューティーホワイト石鹸

肌が弱い人でも使用できますか?

ご使用いただけます。
8種類の生薬とホホバオイルを配合した自然由来の処方で、肌のバリア機能を破壊してしまう作用のある合成界面活性剤は使用しておりませんが、もし、使用中や使用後、肌に異常があらわれた場合は商品の使用を中止し医師にご相談ください。

メイクも落とせますか?

ご使用いただけます。
軽いメイクは落とせますが、メイクが肌に残ってしまうと、くすみや肌トラブルの原因に繋がりますので油分の多い化粧品をお使いの場合はクレンジングをおすすめしております。

1個60gでどれくらいもちますか?

使用方法や回数で異なりますが、朝・夜1日2回洗顔でご使用いただいて、約1か月が目安となります。

全身に使用できますか?

お顔はもちろん体にもご使用いただけます。

Q09. ハーブ配合入浴剤について(生薬のめぐり湯・国産ハーブの入浴剤・マツダ浴精・ラセゼン(ライフエッセンス)・ユズバスソルト)

子供、赤ちゃんでも使用できる?

ご使用いただけます。
ただし生後3か月以下の赤ちゃんや肌の弱い方の入浴はお気をつけください。
温度を高めに設定すると肌の油分が取りさられ、肌が乾燥しやすくなるのでおすすめしません。
特に赤ちゃんは肌のバリア機能が弱いので38度目安で5分程度からの入浴をおすすめします。

残り湯は洗濯に使用できる?

本品は天然の生薬を使用しておりますので、残り湯での洗濯は着色することがありますのでおやめください。

肌が弱い人でも大丈夫?

肌への刺激を抑えるには、ぬるめの温度で入浴することをおすすめいたします。
肌へのバリア機能を破壊してしまう作用のある合成界面活性剤は使用しておりませんが、もし、使用中や使用後、肌に異常があらわれた場合は商品の使用を中止し医師にご相談ください。

浴槽は汚れない?

本品は天然の生薬を使用しておりますので、浴槽の材質等により、まれに臭い又は色がつくことがありますのでご注意ください。
又、浴槽に着色した場合は、クリームクレンザーや燃料用アルコール等で拭き取ってください。

Q10. 粉末入浴剤について(ボタニカルバスソルトシリーズ・スパークリングスパ)

子供、赤ちゃんでも使用できる?

ご使用いただけます。
ただし生後3か月以下の赤ちゃんや肌の弱い方の入浴はお気をつけください。
温度を高めに設定すると肌の油分が取りさられ、肌が乾燥しやすくなるのでおすすめしません。
特に赤ちゃんは肌のバリア機能が弱いので38度目安で5分程度からの入浴をおすすめします。

残り湯は洗濯に使用できる?

本品は色素や香料を使用しておりますので、残り湯での洗濯は着色、着香することがありますのでおやめください。

肌が弱い人でも大丈夫?

肌への刺激を抑えるには、ぬるめの温度で入浴することをおすすめいたします。
肌へのバリア機能を破壊してしまう作用のある合成界面活性剤は使用しておりませんが、もし、使用中や使用後、肌に異常があらわれた場合は商品の使用を中止し医師にご相談ください。

浴槽は汚れない?

本品は天然の成分を使用しておりますので、浴槽の材質等により、まれに臭い又は色がつくことがありますのでご注意ください。
又、浴槽に着色した場合は、クリームクレンザーや燃料用アルコール等で拭き取ってください。

Q12. 入浴に関するQ&A

なぜお風呂に浸からないといけないの?シャワーではダメなのはなぜ?

お風呂に入ると、シャワーでは得られない効果がたくさんあるため、弊社では毎日お風呂に浸かることをおすすめしています。
毎日続けることで血流が改善され、汗腺が発達し汗を出しやすくなり、冷えやむくみの解消や加齢臭の予防にもなります。さらに、基礎体温も上昇し免疫力もUPします。
特に冷え症で悩む方には、健康のためにも基礎体温をあげる事がとても大切です。
シャワーは手軽で簡単ですが、身体にいい効果を得るために、是非毎日お風呂にゆっくりと浸かる事をお薦めします。

どうして入浴剤が必要?

入浴剤には、さら湯に比べてお湯を柔らかくしたり、温浴効果による作用をさらに効率よく発揮させる働きがあるためです。

さら湯に入浴すると湯冷めしやすく、また乾燥肌の方や皮脂量が少なくなったお年寄りの方は、水道水中の塩素により身体に必要な皮脂まで取られ肌のバリア機能が弱くなります。

また、入浴剤の様々な香りを楽しみリラックスすることでストレス解消に繋がり、保湿成分や有効成分で疲れた心とお肌を整えてくれます。

お風呂には何時ごろ入るのがおすすめ?

弊社では「安眠効果」が得られる、「就寝前の入浴」をおすすめしています。
睡眠する2~3時間前の入浴により熟睡できれば、肌の皮脂の分泌や成長ホルモンの分泌が活発になります。
その結果、翌朝の目覚めの悪さも改善し、お肌の調子も良くなります。また「食後の入浴」は消化に良くない為おすすめできません。
「食前」の入浴をお薦めします。

お風呂にはどのくらいの時間入るのが効果的?

入浴時間は「20分以上」の入浴をお薦めします。
入浴してから温まった血液が体全体にいきわたるまでの時間が約20分のため、温まった血液が循環しないうちにお風呂から上がるとすぐに湯冷めしてしまう原因になり、入浴の効果が十分に得られません。
20分となれば少し長いと感じる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、美と健康のためにも、入浴の効果を十分に得るためにも、弊社としては20分以上の入浴をお薦めします。
(脱水症状対策のため、入浴前を入浴後の水分補給も推奨しております。)

お風呂の温度は何度が最適?

弊社ではこのお風呂の温度を重要視しており、春から秋にかけては「38度」冬場は「40度~41度」の温度での入浴をお薦めしています。
この温度は入浴時の急な血圧上昇がなく身体に「負担」がかからない温度です。副交感神経が優位になりリラックス効果を促します。
また、体表面の皮脂も出すぎず、お風呂上がりの乾燥による肌の痒み予防にもなります。

熱いお風呂に入ると気持ちがいいけど、身体によくないの?

はい。大変危険です。
高い温度で入浴をすると抹消の血管が収縮し、そのため血圧が急激に上昇する「驚がく反応」が起き脳梗塞や心筋梗塞が起こるリスクが高まります。
したがって弊社では、身体への負担の少ない「38~41度」の温度設定をお薦めしております。

小さな子供がいるけど、入浴剤は子供が入っても大丈夫?

小さなお子様がいらっしゃるご家庭では、香りの弱い入浴剤や肌に刺激が少ない入浴剤であれば皮膚の状態が安定してくる生後3ヵ月から使用できます。
入浴の際、お子様が入浴剤やお湯を飲まないよう気を付けてください。

半身浴が身体にいいと聞いたけど、それって本当?

半身浴は心臓への負担が少ないですが、肩まで浸かる全身浴ほどの効果は得られません。
しかし、読書をしたり、ゆっくりと時間を過ごしたい時にはお薦めです。
その際は肩などが冷えないようバスタオルなどをかけておくと良いでしょう。

入浴剤には様々な種類があるけど、どれを選んで良いかわからない。

入浴剤を選ぶ基準としては、ご自身の身体の症状や気分に合わせて選ぶことをお薦めします。
例えば乾燥肌の方やお肌に潤いを与えたい方は保湿成分配合の入浴剤、お肌を引き締めたい方はバスソルト入りの入浴剤、身体の疲れを取りたい方は、生薬配合の入浴剤を選ぶと効果を実感できると思います。