お風呂の芯体験「あったまる」シリーズ
ふんだんに使った生薬が
身体の芯まで温める。
生薬をふんだんに使い、有効成分をバランスよく配合した医薬部外品の入浴剤シリーズです。
生薬の湯けむりをゆっくり深く吸い込んで、心地よい汗とともに芯まで温まります。
このシリーズの商品
おふろの芯体験【あったまる】生薬唐 分包
おふろの芯体験【あったまる】生薬唐 分包
【医薬部外品】
生薬100%の入浴剤。
疲れが溜まり身体が重いと感じた時、唐辛子や生薬で温浴効果を高め疲労を回復。7種の生薬を配合した袋を湯の中で揉むと、オウバクの成分が湯をとろりとやわらかくし、心地よい刺激とともに成分が湯へ広がります。
内容量|30g×1包
成分
有効成分:オウバク、サンシシ末、ショウキョウ末、センキュウ、チンピ、トウガラシ、トウキ その他の成分:カンゾウ末、カミツレ末、ドクダミ末
効果・効能
あせも、荒れ性、うちみ、肩のこり、くじき、神経痛、しっしん、しもやけ、痔、冷え症、腰痛、リウマチ、疲労回復、ひび、あかぎれ
お風呂の芯体験「あったまる」シリーズ
ふんだんに使った生薬が
身体の芯まで温める。
生薬をふんだんに使い、有効成分をバランスよく配合した医薬部外品の入浴剤シリーズです。
生薬の湯けむりをゆっくり深く吸い込んで、心地よい汗とともに芯まで温まります。
このシリーズの商品
商品の
特長
生薬の力でしっかりと汗をかき、身体の芯まで温まり、入浴後もポカポカが続きます。その日の疲労感をリセットして、翌日に備えたい時に。
01
~巡~めぐる
生薬の有効成分が血行を促進することで身体のめぐりを整え、様々な滞りをリセットしてバランスを取り戻します。
02
~鎮 ~しずめる
生薬の香りが気分をリラックスさせてくれます。副交感神経の働きが高まり、心身が活動モードから休息モードへ切り替わります。
03
~温~ あたためる
身体の芯まで温まり、お風呂から出た後もポカポカが続きます。就寝時にスムーズな眠りへと導きます。
自然由来の
めぐみ
素材を⾒極め、その組み合わせの可能性を研鑽する。 ⽣薬、果実、花、草⽊、海塩。わたしたちが⼊浴剤へ活かすのは、⾃然のめぐみそのものです。限りある自然資源をしっかりと見つめ、その可能性をそのまま人の力へと還元する。今までも、これからも、わたしたちは⾃然由来のめぐみと共に在ります。
唐辛子(トウガラシ)
辛味成分のカプサイシンを主成分とし、発汗や血行の促進にもすぐれた作用を発揮するため、食欲不振や消化不良、冷え症などの予防に有効とされています。
生姜(ショウキョウ)
中国では紀元前500年頃から薬用として利用されており、発汗作用、健胃作用、鎮吐作用があるとされています。また、加齢による女性特有のゆらぎを緩和します。
当帰(トウキ)
セリ科の植物で、その根が薬用に使われます。中国では古くから薬用として利用されており、女性特有のゆらぎを解消するために広く用いられています。
黄柏(オウバク)
ミカン科の落葉高木であるキハダの樹皮を乾燥させたものです。黄柏には、ベルベリンという主要な有効成分が含まれており、皮膚のかゆみや腫れを和らげます。
川芎(センキュウ)
セリ科の多年草の根茎部分を用いた薬草です。血液の滞りを解消し、冷え性や更年期障害などの症状を和らげる効果があります。
陳皮(チンピ)
陳皮(チンピ)は、みかんやその他の柑橘類の皮を乾燥させたもので、古くから漢方薬や食材として利用されています。体を温める効果があり、冷え性の改善にも効果的です。
山梔子(サンシシ)
アカネ科の常緑低木で、クチナシとも呼ばれます。主に体を温める目的で利用され、女性特有の症状に対しても効果があり、加齢による身体のゆらぎや不調を緩和します。
生薬とは
「生薬」とは、何らかの効果がある成分を含むものを言います。
体に効果のある生薬を使って入浴剤を作れば、悩みにきちんと効く入浴剤ができるのではないかと考え、開発に取り組んでまいりました。
なぜ入浴剤にこだわるのかというと、入浴すること自体が美しさと健康を育むために必要なことだからです。
生薬とは
「生薬」とは、
何らかの効果がある成分を
含むものを言います。
体に効果のある生薬を使って
入浴剤を作れば、
悩みにきちんと効く入浴剤が
できるのではないかと考え、
開発に取り組んでまいりました。
なぜ入浴剤にこだわるのかというと、
入浴すること自体が
美しさと健康を育むために
必要なことだからです。
低い温度で血流を良くすることが重要
お風呂の温度が40℃より高いと、肌表面の皮脂を過剰に取り除いてしまい、乾燥やかゆみの原因となります。松田医薬品が推奨するお風呂の温度は、38~40℃です。
ゆっくりと汗を出し、血流が良好になることで、冷え症・肩こり・腰痛の緩和や、むくみの除去、美肌など様々な効果があらわれてきます。
低い温度で血流を良くすることが重要
お風呂の温度が40℃より高いと、肌表面の皮脂を過剰に取り除いてしまい、乾燥やかゆみの原因となります。松田医薬品が推奨するお風呂の温度は、38~40℃です。
ゆっくりと汗を出し、血流が良好になることで、冷え症・肩こり・腰痛の緩和や、むくみの除去、美肌など様々な効果があらわれてきます。
使い方
01
浴槽の湯(約120L)に対し、本品1包(30g)を入れて入浴してください。
※中の紙パックはやぶらずにそのままお湯に入れ、軽くもみ出すようにお取扱いください。
02
お湯の中で軽く揉んで生薬の有効成分をしっかり出します。
39-40℃のぬるめのお湯に、ゆったりと入浴するのがおすすめです。
03
入浴中、数分間お湯の中で身体を優しく揉みほぐしてください。
湯船で軽くマッサージを行うと、コリの緩和、疲労回復、血行促進により効果的です。
おふろの芯体験【あったまる】生薬唐 分包
¥440